ISC 伊藤忠食品 Recruit2020

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「食」の安全・安心を支えるために、品質保証のスペシャリストを目指す。小林利広(品質保証)

現在の仕事

消費者の方が日々口にする食品を扱っていますので、安全かつ安心できる商品を届けるのが当社の大きな使命の一つです。私は、その「食」の安全・安心を支えるために重要な役割を担う品質保証の業務に携わっています。私の仕事は大きく分けて二つあります。一つは当社の委託先や仕入先の製造工場に出向き、品質管理が適切に行われているか、衛生環境は的確か、アレルギー物質や添加物の管理は正しく行われているかの確認。不適切であれば改善を促したり、指導を行います。もう一つは社内やお客様からの食品表示に関する問い合わせに対しての対応です。現在、食品表示は食品衛生法やJAS法、健康増進法などさまざまな法律によって規制されていますが、複雑な部分もあるので、分かりやすく答えることができるように心がけています。また、社員全員が身に付けなければならない、食品表示に関するテストの作成なども私の大切な業務です。

変化

近年、「食」に関する消費者の意識向上に伴い、食品表示も非常に詳細かつ複雑になってきています。入社1年目の時、営業部署からあるメーカーのお酒に関する食品表示の確認依頼がありました。お酒の場合、原料米の産地などを表示する必要があるのですが、古酒の場合は表示しなくてもよいケースがあることを知らず、的確に返答することができませんでした。それ以来、食品表示に関する知識を積極的に学ぶようになり、その過程で食品表示検定の中級資格を取得しました。商品カテゴリーによって表示基準が異なったり、食品衛生法やJAS法、健康増進法以外にも計量法や景品表示法などもあり、とても奥深い分野です。将来は食品表示の専門家を目指したいと思っています。

進化

まだまだ自己成長を遂げたと言えるほどの経験は積んでいないのですが、入社2年目の時に、営業を介してあるお客様から新しい仕入先となるメーカーの品質保証を確認する依頼を受けました。練り物の加工品を製造する工場だったのですが、品質管理や衛生管理など一連のチェックを行い、改善や指導を行うことでお客様からOKをいただくことができました。高いレベルの品質を求めるお客様でしたので、自分なりの役割を果たせたと肩の荷が下り、ささやかながら着実に自己成長をしているなという実感を抱くことができました。まだまだ経験も知識も少なく一人前とは言えませんが、さらなる自己刷新を目指していきたいと思っています。

ブランド事業部の商品の表記も必ずチェックします。

社員用のテストも作成してます。どこが間違いか分かりますか?

伊藤忠食品を一言で表現すると?

元気!!

社員のモチベーションや志の高さは、どこにも負けない自信があります!

PICK UP

大学院時代は農学部に所属し、遺伝子の研究をやっていました。食品業界で自分の専門性を活かしたいと就職活動を始め、多彩な食品を扱う「卸」に魅力を感じ、当社への入社を決めました。希望通り大学で学んだ知識が活かせる品質保証室に配属されたのですが、思っていた以上に高い専門性と幅広い知識が求められる仕事に、当初はギャップと戸惑いを感じました。しかし今はそれが品質保証のスペシャリストを目指す大きな糧となっています。

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