ISC 伊藤忠食品 Recruit2020

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東日本大震災で改めて確認した、社会に対する食品中間流通の大切さ。 松村 千絃(営業)

現在の仕事

カタログ通販やネット販売をする会社に対してのギフト商品の提案・販売を行っています。ギフト商品は母の日や父の日、バレンタイン、クリスマスなどの通年イベントのほか、誕生日や入学祝いなどパーソナルイベントにも使われます。私の役割は当社のネットワークを活かしながら、さまざまな商品を発掘し、組み合わせ、魅力のあるギフト商品として提案することです。消費者が直接手に取ることができない形態なので、商品紹介の仕方、売り方など、さまざまな工夫を施します。また、その時々のトレンドを把握しておくことも非常に大切で、市場のチェックは常に欠かせません。難しさもありますが、商品の発掘から、組み合わせ方、見せ方まで、自分なりの知恵や工夫を発揮できる範囲が広いので、とてもやりがいのある面白い仕事だと思います。最近ではカタログやイントラネットを使った社内通販の新規開拓にも取り組んでいます。

変化

子供の日用のプレゼントとして発注していた商品が、メーカーの受注漏れで欠品が生じてしまいました。ゴールデンウィークに入る直前でしたので、同じ商品がないかをセンターに問い合わせたり、小売店を駆け回ったりしてなんとか一定の量を確保しましたが、予定の量には届きませんでした。その旨を丁寧に説明し、お客様には納得をしてもらうことができましたが、自分の在庫確認等のチェックが甘かったことを痛感し、反省しました。緊張感が緩むと必ずミスが起こること、また、万が一ミスが発生したときは自分が率先して解決に当たらなければいけないことを再確認しました。自分の仕事を振り返る大きな勉強になったと思います。

進化

仕事への意識が変化したと感じたのは、東日本大震災後でしょうか。私自身も宮城県出身なのですが、福島出身のバイヤーの方が被災地に物資を送ろうといち早く立ち上がり、その後も風評被害で困っている生産者のために、福島産の商品を集めたネット上での販売も企画しました。私たちの仕事は、食品中間流通という作り手から消費者に物を届ける役割を担っています。震災のような非常時の経験をし、改めて食品中間流通の大切さを学ぶとともに、それを担う責任の重さを痛感しました。私が提案したギフト商品も、贈られた人の笑顔につながっていて、ささやかながら社会に役立っていると思うと仕事への責任を感じずにはいられません。

気の置けない同期は、仕事からプライベートのことまで相談できる大切な存在です。

カタログ制作は大変ですが、完成時はその苦労を忘れてしまうほどの達成感を得られます。

伊藤忠食品を一言で表現すると?

イノベーション!

常に新しいことにチャレンジする開拓者魂を持った社員が多く働いています。

PICK UP

就職活動当初は業界を絞らず幅広く回りました。そのプロセスのなかで食品業界へと進んでいき、最終的にはいろいろな商品を扱えることが魅力となり、伊藤忠食品を選びました。就職活動時は業界、業種、社会人と、学生の垣根を越えてたくさんの人や考え方に触れるチャンスが溢れています。努力が結果に結びつかず、焦りや不安も多くなる時期ですが、ブレない熱意、信念をアピールし続ければ、きっと納得できる結果が得られるはずです。頑張ってください!

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