ISC 伊藤忠食品 Recruit2020

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提案力とマーケティング力の向上を図り、営業を力強くサポートしていきたい。衛藤雄介(営業サポート)

現在の仕事

私が所属する部署は、最前線にいる営業担当者に向けて情報やアイデアを提供し、その活動をサポートする役割を担っています。仕事は「調査」「分析」「提案」の3つに大別されます。「調査」は新規出店した店舗や競合店に実際に出向き、品揃えや売り場展開などを調査しレポートを作成。また政府の統計データを活用した商圏調査など、いわゆるマーケティングを実践します。「分析」は営業担当者から入手した販売実績データを、過去のデータや市場データと比較分析し、その傾向を図表化して営業に報告します。「提案」は調査・分析で収集したデータ、あるいは自ら集めた情報をもとに今後注目されるトレンドを見出し、商品や売り場展開など、具体的なカタチを営業担当者に提案していきます。「提案」は自分が生み出したアイデアが付加価値を生むことから、非常にやりがいを実感できる仕事。相手の心を打つような「提案」をすることが、目下の目標です。

変化

入社して間もない頃、ある「提案」の仕事を任されました。社内のイントラネットを通じ不特定多数の社員に発信するもので、定期的に行われている「提案」です。私の課題は売り場の演出。時季は7月を想定し、真っ白いキャンバスに絵を描くように売り場を作るというものでした。7月といえば「土用の丑の日」、商品はうなぎと決めました。さらに情報収集を続け、丑の日に黒いものを食べると縁起がいいとされることから、うなぎを食べる習慣が生まれた説があることを知り、そこで、うなぎとセットで「黒ビール」を訴求する売り場を作りました。当初は自分の「提案」が本当に読まれているのかという疑問もありましたが、私の作成資料を得意先に提出したところ喜んでもらえたという話を聞き、心から嬉しかったものです。仕事へ向かう意欲が向上するとともに、自分の仕事の重要性を実感した取り組みでした。

進化

配属直後に、私に与えられた仕事は、得意先となる企業のデータを集め、それらをひたすら蓄積していくというもの。決められたことを繰り返し続ける日々に「自分は成長できるのか」と悩んでいた時期でもありました。その後、新しい分析資料作成の仕事を任されるようになりました。しかし、どのようにアプローチしていけばよいのか、そのプロセスが見出せず、何から始めてよいのかわからない状態。試行錯誤の中、「かつてひたすら蓄積していた情報を活用し編集すれば分析が可能」であることを発見。点と点がつながるような感覚があり、それまで自分がやってきたことが身に沁みついていることに、成長の実感を得ました。今後は的確なマーケティングで得意先に高く評価される「提案」を生み出し、営業を力強くサポートしていくのが目標です。その実現のためにも、成熟することなく、常に学びの姿勢で貪欲に多くのことを吸収し成長していきたいと考えています。

自ら調査・分析したデータが、営業を支え、お得意先をも支えているのだと実感できています。

時には営業と同行することも。お客様の声を聞くことは市場をリアルに分析できるチャンスなのです。

伊藤忠食品を一言で表現すると?

元気!!

取引は人と人との信頼関係で成立、アイデアは人から生まれます。すべてが人から始まる会社です。

PICK UP

私が就活を通じて実践したのは、良いも悪いも含めて自分を出していくこと。皆と同じことをしていたのでは、自分らしさを伝えられないと考えました。大学時代の趣味は世界のビール集め、その数約200種類を超えました。面接ではそのことをアピール、素の自分を出して就活を進めました。それが相手の印象に残り、より深く私を理解してもらえたと思います。学生のみなさんにも、率直に自分を出すことをお勧めします。

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