ISC 伊藤忠食品 Recruit2020

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小売業、メーカー、消費者をつないで新たな需要を喚起していく。岡野翔太(営業企画)

現在の仕事

私が所属する部署は、最前線にいる営業担当者に向けて情報やアイデアを提供し、その活動をサポートする役割を担っています。入社後、小売業の品揃えや売り場展開などの調査や販売実績データなどを分析する仕事からキャリアをスタートしました。2年目から、調査・分析の対象に、デジタルサイネージを活用し消費者への情報提供を発信している料理レシピ動画内で紹介する商品が加わり、3年目には、同料理レシピ動画を当社とお取引のある小売業の店舗で放映するための提案活動と、動画内に流す広告の掲載をメーカーに提案する、といった仕事に従事しています。
食品卸の会社に所属していますが、広告代理店のような役割を担っていると感じます。最近、スーパーに来店される消費者のほとんどが「非計画購買」、つまり来店前に何を買うかは決めず、店舗で商品を見て購入品を決めるという購買行動をとる傾向があります。そのため動画を用い、消費者の“ついで買い”を促す購買促進の導入を進めています。皆さんもスーパー等でデジタルサイネージを用いて料理レシピ動画が放映されているところを見かけた際は、動画内容に加え、その周辺の売り場作りにも着目をしてみてください。

変化

数ある販売促進の中でも、デジタルサイネージを用いるスタイルは比較的新しく、お客様である小売業に仕組みや効果をご理解いただくためには丁寧な説明が求められます。その分、ご理解をいただいてサービス導入、となった時の嬉しさはひとしおですし、やりがいを感じます。以前は、サービスを導入していただきたい気持ちが先走っていたためか、小売業やメーカーなど直接取引をする相手のことばかり考えて提案を行っており、なかなか結果に結びつかない時期が続きました。そんな時に、上司から「小売業様やメーカー様に満足していただくのはもちろんだけど、その先にいる最終消費者、お店に来店される方に届く提案をすることが重要だよ」というアドバイスが。アドバイスを受けてから、店舗に何度も足を運び、来店された消費者の方がどのような行動を取るのか、どのような売り場が人を惹きつけるのかをしっかりと観察しました。現場を理解した提案ができるようになってからは、お客様の反応も変わり、結果もついてきているように感じています。

進化

サービス導入後、売り場づくりも功を奏して売上が上がったという嬉しい知らせを耳にすることも少なくありません。自分の提案が最終消費者の皆さんに届いた、という想いで達成感・充実感を得られる瞬間です。さらに提案の質を進化させるため、今は事前準備をしっかりと整えて商談に臨むことを心がけています。というのも、商談の相手は経営者も多く、貴重な時間を割いて話を聞いてくださる機会を無駄にするわけにはいかないからです。また、導入後のフォローも重要と考えています。店舗の中には、動画サービスを導入したものの、商品の陳列などは従来のままで、せっかくのレシピ提案動画が充分に活かされていない状態のところもあるからです。今後は、このデジタルサイネージを使用した販売促進が、売り場でのスタンダードと言えるくらいのものに育てていきたいと考えています。食料品を取り巻くトレンドや、売り場の動向に目を光らせて、小売業、メーカー、そして来店される消費者の方が満足するサービスをお届けしたいと考えています。

提案の際は、最終消費者に届く提案を
することが重要。

消費者の反応を確認するために、実際の売場に行くことも。

伊藤忠食品を一言で表現すると?

元気!!

「繋ぐ」
卸の仕事は、メーカーと小売業をつなぐ仕事。私の仕事も、サービスを通じてメーカーと小売業、そして消費者の皆様をつなげていると思っています。社内でも、部署を越えてつながり、仕事を進めることも多いです。

PICK UP

世の中にはいろいろな業界や会社があります。ですから最初からアプローチ先を狭めず、多くの選択肢を持つといいと思います。社員の人柄や社風は、ホームページや就職サイトのみでは伝わりにくいものです。できるだけ社員とのコミュニケーションを通して自分に合った会社を見つけてください。

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