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食品卸売業としての基盤を、
そして、社会のインフラを支える
新基幹システムの構築に取り組む。
情報システム 2024年入社
入社動機
大学で学んでいた海洋生物科学を通じて、「食」の安全性や持続可能性への関心が高まり、食品業界に興味を持つようになりました。伊藤忠食品に惹かれたのは、時代の変化に合わせてチャレンジし続ける姿勢に共感を抱いたから。学生時代にさまざまなことに挑戦してきた自分に重なる部分があると感じました。面接などで出会った先輩社員たちの温かな印象も、入社を決めた理由の一つです。
Chapter 01:
Work
現在の仕事
伊藤忠食品は、商品の流れとともに、もう一つ重要な流れを扱っています。それが情報の流れです。商品の動きとともに、仕入先や配送先、さらには社内の部署間などで、日々膨大な情報がやりとりされています。この流れが止まってしまうと、食品卸売業としての機能に、さらには社会のインフラに大きな影響が及びます。そのため、伊藤忠食品では、基幹となる情報システムを自社で開発・運営しており、現在、そのシステムを刷新する大プロジェクトが進行中。私もこのプロジェクトメンバーとして、物流に関わる基幹システムを担当しています。実際の開発などは外部の委託会社が担いますが、システムの企画や構築、導入などはすべて自分たちで行っています。使い勝手のよいシステムを実現するためには、現場の業務を深く理解することが大切です。実際のユーザーとなる、物流センターの担当者とも密接なコミュニケーションをとり、現場の声をシステムに活かすように心がけています。多くの人たちと連携しながら構築したシステムが稼働した瞬間には、ほっと安心するとともに、大きな達成感が湧き上がってきます。
Chapter 02:
Change
変化
学生時代、私のデジタルに関するリテラシーは、パソコンを少し操作できるくらいのレベルでした。そのため、情報システム部門に配属が決まった時は、正直不安もありました。けれども、教育が充実しており、そんな心配もやがて消え去りました。配属後は2か月間にわたって研修を受け、システム開発の基本を学びました。その後は既存システムの改修など比較的容易な開発を担当しながら、先輩のノウハウを身に付けるなど、入社1年目はほぼ学びの時期だったと思います。一度、この1年目で、わずか1文字の入力ミスによって危うくメーカーへの発注が止まりそうになるトラブルを起こしてしまいました。先輩のフォローによって、無事にリカバリーできましたが、情報システム部門における正確性と責任感の重要性を改めて学びました。この経験を得て、業務への姿勢も大きく変わりました。仕事は“与えられる”のではなく、自分から“探しにいく”もの。この意識を大切にすることによって、仕事も前向きに動き出し、まわりの人たちもより積極的に協力してくれるようになったと思います。上司や先輩は誰もが気さくで、わからないことがあればいつでも相談にのってくれます。この風通しのよさも、情報システム部門で働く魅力だと感じています。
Chapter 03:
Innovation
進化
新しい基幹システムの導入では、従来の業務のやり方を改善しなければならないこともあります。システムエンジニアとしては、このあたりのバランスがとても難しい。ユーザーの声を大切にしつつも、未来の業務やシステムのあり方を見据えて、ひとつ高い視点から提案を行うように意識しています。新しい基幹システムの導入によって、業務が効率化するだけでなく、進め方などが標準化され、今後入社する新入社員にとっても業務を学びやすくなるはず。操作画面も一新され、快適に仕事に取り組めるようになると感じています。現在の目標は、この基幹システム刷新プロジェクトを完遂させること。「効率が上がった」「便利だ」といった、社員たちからのたくさんの声を聞ける日を楽しみにしています。最近は、クラウド技術や新しいコンピュータ言語など、資格取得に向けた勉強も始めています。デジタルの世界は、止まることなく進歩しています。最新のスキルや知識を学びながら自分らしく成長を続け、情報システムのスペシャリストとして、伊藤忠食品の新たな挑戦を支えていきたいと思っています。
